

2008/04/03(木) 03:08:27
・スクリプト名
アクティブなフレームを更新・最新Ver. 1.11 (2008/3/20)
・スクリプト種 UserAction Extension用スクリプト
・スクリプト作者 由々識氏
・スクリプトの難易度 低
・スクリプト実行環境 javascriptOFFでも可能
・スクリプトの機能
-Sleipnir2.7.0以降が必要。
-アクティブなフレームのみを更新する。
-Ctrlを押しながら実行すると完全更新。
Ver.1.11(2008/03/20)Sleipnir2.xxで、フォルダビューのウィンドウも更新できるようにした。
(Sleipnir 2.6.2 + test12 以降が必要)
Ver.1.10(2006/08/16)Sleipnir2.xxの UserAction Extension に対応した。
Ver.1.04(2006/06/11)高速で連続実行するとエラーが出ることがある不具合を修正した。
Ver.1.03(2006/04/21)更新後のページ幅が更新前より狭くなっていた場合に無限ループになることがある不具合を修正。
フォルダビューのFTPのウィンドウでも更新するようにした。
Ver.1.02(2005/10/01)更新後に元のスクロール位置に戻るタイミングを早くした。
Ver.1.01(2005/09/23)「Ctrl」キーを押しながら実行すると完全更新(Ctrl + F5)するようにした。
引数で更新(F5)と完全更新(Ctrl + F5)を選択できるようにした。
フレームに対する操作をIEエンジンに拒否された時、
エラーメッセージを表示せずに2連続のビープ音が鳴るように仕様変更。
Ver.1.00(2005/06/29)公開
→ 詳細な更新履歴をたたむ
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2008/04/03(木) 02:48:43
・スクリプト名
ページ更新チェッカー・最新Ver. 1.10 (2008/3/20)
・スクリプト種 UserAction Extension用スクリプト
・スクリプト作者 由々識氏
・スクリプトの難易度 低
・スクリプト実行環境 javascriptOFFでも可能
・スクリプトの機能
-Sleipnir2.7.0以降が必要。
-実行すると、ページのタイトルの先頭に「監H:」or「監T:」が付加。
-「H」はHTMLソース監視モード、「T」はテキスト監視モード。
-Sleipnirの自動更新機能を利用し、更新を探知するとページタイトルが「新」に変更。
-更新間隔、通知方法、アクティブにするか等設定可能。
-Ctrl+Shift、またはタブを閉じることでスクリプト終了。

Ver.1.10(2008/03/20)Sleipnir2.xxの UserAction Extension に対応した。
Ver.1.04(2006/04/21)ダイアログウィンドウの表示内容を修正。
Ver.1.03(2004/10/20)ページの内容を取得する際20回再試行しても失敗した場合、メッセージを表示して終了するように修正。
(空白ページなどで実行してしまった場合、無限に再試行してしまうのを防ぐ対策です)
Ver.1.02(2004/10/16)お気に入りから
カテゴリ :
UserActionスクリプト
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