Sleipnir(Trident)でJavascriptの実行速度を高速化できる裏技
IE8β2のjscript.dllを使用することにより
実行速度がかなり高速化され
Javascript多用などで重かったWebページの表示が速くなる可能性があるという。
わかる人だけ自己責任でお試しあれ。
※以下はXPの場合(Vistaの場合はこの記事のコメントやこちらを参考)
0. 暇な人は事前にSunSpiderなどでベンチマークしておく。
1. Microsoft公式からIE8β2のインストーラを頂戴する。
2. インストーラは自己解凍書庫なのでアーカイバを用いて解凍しjscript.dllとを取り出す。
3. 一応元のjscript.dllをバックアップした後セーフモードで再起動しwindows\system32\jscript.dllを上書きする。
4. 再起動。
5. 暇な人は新しい環境でもSunSpiderなどでベンチマークをして以前と比較を。
※IE8β2はβ1よりさらに高速化されている模様。
※vbscript.dllも同様に変更すると良いらしい。
※なおIE8β2のインストールはやめておくのが無難。
--------- 1/30 追記 -------------
1/26にIE8RC1(リリース候補版)が公開されたのでβ2のjscript.dllに同様の方法で上書きしてみた。
Pen4 2.8G、メモリ1G、XPHomeSP3、Sleipnir2.8.4正式版でのSunspiderベンチマークの結果。
IE8β2のjscript.dll(5.8.6001.18241)使用時
Total: 15965.6ms +/- 0.6%
IE8RC1のjscript.dll(5.8.6001.18372)使用時
Total: 10317.0ms +/- 0.7%
他の人の結果や各ニュースサイトなどを見ても30%ほど高速化されている模様。
RC1まできたしjscript.dllの入れ替えではなく本体をインストールするというのでもいいかも。
ちなみに本体自体もIE7に比べてかなり軽いと思う。








